皆様、おはようございます!蓮華です^^
ついに自室内で昼間から足先カイロを使用しております。。。靴履いてないけど良いんだっけ……?
毎日寒いですね!ちょっとほっとする時間帯もあるのですが、皆様、温かいお茶や白湯などで水分(あとビタミンも)しっかりとって、代謝をよくして免疫つけていきましょうねっ!
不安に思うことそのものは悪いことではなく、とても自然なことですが、不安な情報から離れられなくなってしまうのは心と健康を徐々に損なっていってしまいますので、新鮮な空気の中で思いっきり伸びをする時間を、是非取ってみてください。
春はまだ先に思えますが、きっとあっとゆうまでしょうね。。。ところで皆様、
4月始まりの、週めくりカレンダーはご予約お済みですか?(エッ、まだしてない???笑)
こちらは、当DailyMessageを集めた珠玉の一品。
OnYourSide渾身の作となっております。
前向きになれる、また、一歩引いて自分の中に立ち返れるような、優しいメッセージに溢れた週めくりカレンダーです。
4月から、ぜひ、おそばにお迎えくださいね。
それでは、本日のメッセージです。
1月22日のメッセージ
どこの誰だかわからない人たちが囁き合う情報は、あなたを不安にさせるばかりです。
本当に大切なものは何なのか?
本当に集中するべきことは何なのか?
今一度、自分の心に立ち返って、取り直す必要があります。
今の時代は、何でもかんでも電波に乗って流れてきます。
聞きたくないことや、不確かなニュース、噂話や、間違いだらけの誰かの意見、
あなたを不安にさせて、思い通りに言うことを聞かせようとするものまで。
それもそのはず。
どんな言葉も、どんな情報も、それぞれ、誰かの意思を介在して流されているのです。
真の客体、真の絶対的な正義は、滅多に存在しないのです。
あなたの耳に入る情報はどれもこれも、玉石混交です。
一体、どれが本当に正しくて、どれが本当に間違いなのか?
いいえ、正しさや間違いの尺度も、個人個人で違います。
あなたにとっての正しさは、あなたでしか判断はできません。
その判断を、誰かに委ねないで欲しいのです。
わかりやすい言葉に踊らされないで欲しいのです。
難しくても、すぐに答えが出なくても、考え続けるのです。
そして、どうか、あなたをいたずらに落ち込ませたり、不安にさせたりする情報からは離れて、
あなた自身のことに、もっともっと、集中してください。
社会が大変な時でも、誰しも、大切な自分の時間を、自分のいのちを生きています。
社会が大変な時だからこそ、自分の時間、自分のいのちを、大切に扱ってください。
出口の見えない不安や、救いのない未来のイメージに、絡め取られないでください。
あなたの心を脅かす存在、情報からは、距離を置いてください。
そして、根拠のない噂を広めて、他の誰かを脅かさないでください。
気を散らさないで、あなた自身のことに、もっと集中してください。
前日のおさらい
奇しくも、枕で書いた言葉と、メッセージがリンク……。(そんなこともあるよね)
さて、ここからは、昨日のまこさんのメッセージを振り返って参りたいと思います。
これまで当たり前とされていた条件をはずして考えるということを求められる時代に入っているのを感じました。
これねーーーーー
Twitterやブログなどでも、チラチラとそういう言葉を見たり聞いたりしていたんですが、本当にほんまやなああ!!と言うことが、実は昨日もありました。
蓮華、個人のお店で「内観セッション」なるものをやっているんですが、「内観」ってつまり、自分の「今の当たり前」を見える化して、それが現状、現実、環境などと摩擦しているならちょうど良い状態に持っていく……と言うものなのですが、
当たり前が当たり前すぎて、何を見直せば良いのかわからない!!
と、いう状態になっている人をたまに見かけます。
見える化することそのものには意義がありますし、セッションでは、個別にお話を伺いながら、一人一人に沿ったやり方や考え方をご提案しております。
が、
もちろん、これ、蓮華自身もあります。
だって当たり前なんだもの。わざわざ見直す必要なんてあるの?ないでしょ、セバスチャン?
って感じ。(誰なのセバスチャン)
しかしながら、経験上、そこ(当たり前の固定的な価値観)が硬ければ硬いだけ、柔軟な対応や臨機応変さというものの幅が小さくなっていくのですよなあ。。。
固い固い、磐石な「当たり前」の上にあぐらをかいてしまっているんです。。。(お恥ずかしい)
蓮華個人でいうと、就職活動がありますね〜(これまでしてこなかった仕事に飛び込む勇気と覚悟がありますか〜〜?持てますか〜〜〜???ですね〜〜(誰))
ですから、「当たり前とされていた条件を外して考える」ことの難しさを、改めて思いました。
もちろん、難しいからできないじゃん、放置!っていう話では絶対なくて、
難しいからこそ、しっかりと向き合って、
それこそ、個人個人のやり方、また、社会全体でのやり方、国、ひいては、世界、と、それぞれが、全身を震わせるような大変化のやり方、そして、それ以降の適応方法を模索していく……「時代」……なのだろうなあ。
(「時代」とひとまとめにすると、何だか自分ごとではない気持ちになりそうかな、と思うんですが、私たちが生きているのは、まさしく、そういう「時代」なのだなあ、と、思うことすら壮大で……ちょっと感動。。。)
と、
木を見て、森を思った次第です。
しかしまあ、いきなり全世界のことを考え始めると果てしないし私は頭が足りないから、まずは自分、そして、手が届く範囲の個人個人の心のことを、しっかり見据えていきたい、と思いました。まる。
それでいくわよ、セバスチャン。
まこさん、しっかりしたメッセージ、ありがとうございました!
明日のメッセージは、ココ。さんです!
お楽しみにね!!
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