皆様おはようございます〜蓮華でーす！
暑くないっすか？
なんか、汗びっしょりなんですけど毎日。。。梅雨？梅雨なの？？
これいきなり寒くなったりしませんよね……？
衣替えの機会を完全に失いつつ、こっそり寝間着だけはやや厚手になっておりますが……………いやあ、クーラー消せないっすね〜😞
皆様、温度調節頑張ってくださいませ。。。
さて、そんな本日のメッセージ、参りますっ！
10月12日のメッセージ
チェッコリ・オラクルカード／株式会社ヴィジョナリー・カンパニー
「痛みや違和感は、
そこから先へと動き出すためのもの」
耳の痛いこととか
面倒なこととか
醜いものとか
辛い出来事
それらがない方が幸せな人生である
と
誰しも、思うところではあります。
例えば親ならば、我が子が辛い目に合わないように気を配りますでしょうし
自分の人生にも、しんどいシーンは少なくしてください、と、毎年神社でお祈りするでしょう。
ですが、
「いい一年」
「いい人生」
とは、本当に、「痛みがゼロの」という意味なのでしょうか？
また同様に、
受け身の状態、
待ちの状態、
そこから動き出さないで、周りがなんとか落ち着いてくれたり、いい感じにまとめてくれたりするのを眺めている状態
それが必ずしも悪い状態というわけではありません。
積極と消極
自発と強制
能動と受動
人は、あなたは、どちらかしか選べないわけでも
選んではいけないわけでもなく
日々、交互に使い分けているはずです。
しかし、その上で言いますが
痛みや
醜さの中の真実に気がつく為には
「自分から」見ようとすることが肝心です。
誰かに頭を固定されて、目を離せなくされたところで
見る見ないの判断は、自分でやってしまえるのです。
そう、あなたは、ただ、目を閉じるか開くか、選ぶだけでいいのですから。
逆に、他人を気付かせようと、いくら頑張ってヘッドロックをしたところで、
本人が「目を閉じてしまえ」ば、気付かせてあげることはできません。
あなたが、今見ている世界の裏側には、いつでも、「真実」が隠れています。
それに気づくことそのものが、神のギフトであり
この世界の秘密に触れることは、幸福そのものだと言えるでしょう。
しかしそこにたどり着くためには、
目を背けたくなるようなものに
まず、目を向けなければならない時があります。
そして、それは今、あなたの現実に、
あまり有り難くはないこととして、差し出されているはず。
それが何だか、わかりますか？
もしよければ、見ようとしてみてください。
もしよければ、もうここで終わりだと思っていた世界が
一気に地平線まで拡がっていく様を、見てください。
神のギフトに気付いてください。
それは、すべての人に、捧げられているのです。
前日のおさらい
昨日はまこさんでした〜
まこさんのブログは、いつも情報量がちょうど良くて、
勉強になるし、スッキリまとまってるし、という感じですよね✨👀✨
「天秤座の第4グループはからに痛みの多いプロセスなのですが、その痛みに見合うほうどの成果があります。それまでは、ちょっと苦手な人や無理を要求するひとからは引いてしまうという傾向が会ったのですが、第4グループで対応力のレンジが広がり、その分、天秤座のエネルギーは増加してくるのです」
私は全く天秤座ではないのですが、
昨今、本当にこういう感じの部分で引っかかっており……えっと、なんというか、
今までの自分なら引いているんですが、
引くに引けなかったり、もしかして、引くのってなしなのかな？と思うことがあったりで……
定まらない自分にも少しイラつきますし、
でもかといって、見えないのに飛び込んでいくような気にもならなくて、ですね。。。
これが成長痛だというなら、嬉しいんだけどな〜
ちなみにまこさんの……愚痴？の部分？
めっちゃ刺さりますw
私、言われる側だわーうんーわかる〜（吐血）
人って、いろんな体験をして成熟していくんですなー。
って感じです（遠い目）。きっとそう。
成熟ってね。
そんなにしんどい思いするくらいなら青いままでいいもん！
って、思ったりもするけど、やはり、悪くないんだと思いますなー
もうここまできたら、達観したいっす・・・・・・・・・・多分
タロットの悪魔って、「わかっちゃいるけどやめられない」とか「執着」とか抜けられない関係性を表します。
はい。刺さりました。
矢がも状態🦆
うだうだするんっすわ〜〜〜〜〜〜〜
でもこれは、自分のせいというか
自分のこだわりだとか、幼い部分が作用している、というのは
周りの皆様のおかげさまで色々わかってきましたので。。。
まあ、螺旋状に上昇していくつもりで、もう少しぐるぐる頑張るっす。。。
なんか今、最強にぐるぐるしてる人の気持ち、わかるかもしんない。笑
まこさん、詳しいメッセージ、ありがとうございました！
明日のメッセージはりっかるっかさんです！
お楽しみにね！
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