2022年 4月 19日 火曜日です。
本日の担当は、りっかるっかといいます。
（短文と余白担当です）
今回はさくっとさらりといってみます。
まず自宅のモッコウバラが咲きました。
今年も綺麗に咲いてくれたので見てほしくて画像をアップしました。
少しの期間なので。愛でまくります。
とお花の綺麗な時期ですね。陽気もいいのでお散歩なども気持ちのいい時期です。
今日も楽しくすごせますように。
りっかるっかのターンはジオマンシーとタロットカードにて
本日のメッセージを紡いでいこうと思います。
さて、どんな一日となるのでしょうか？
それでは先にジオマンシーから出してみましょう。
カード：りっかるっか作 ジオマンシーチップ
こちらが今日のジオマンシーです
左 青色（小吉）フォーチュナーマイナー
右 桃色（獲得）アクウィシショ
※青色（夜やプライべードでの表現）
※桃色（外に向けての表現）
※同じシンボルでも昼と夜のカードは多少意味合いが違って読みます。
★青色カード「小吉」（フォーチュナーマイナー）
プライベートで助けたり助けられたりすることがありそうです。
特に用事を済ませた後のその日の夜などに、親しい人同士でプライベートな会話を楽しむなど心の関わりで助けを感じるなんてこともそうです。
★桃色カード「獲得」（アクウィシショ）
桃色カードが、昼間表向きの状態なので、出先でなにか良い情報、あるいはお役立ちのアイテムなどがみつかることもあるのかもしれません。
★２枚を合わせて読むと。
外で得た情報を身近な人に共有する。
でしょうか？
「今日こんなことがあって、とても便利そうだったから。」とか、「そういえばあの人こんなのがあったらいいなと言ってたな」など、相手が欲しているような情報を共有するというのも良い日かもしれません。
こちらが今日のタロットカードです。
ステラタロット ：著者 ステラ薫子 絵 宝永たかこ
★ワンド２「牡羊座の火星」
２ という数字からも、1人で何かを実行するよりも二人で組んで実行することに向いている日とも読めそうです。ワンドは勢いと力強さの日の性質を持ち合わせたカードです。
沸き上がるアイデアを形にできそうなイメージです。
★ジオマンシーとタロットカードを合わせて読んでいくと。
外で得た情報を誰かと共有し、アイデアを出す。
ひとりでは産まれなかったアイデアが生まれてきそうですよね。
お互いの良さを認め合うことができると、何倍も力強くなりそうです。
「一緒になにかやってみませんか？」と、問いかけてみるにも良い日かもしれません。
★4月 25日の ひのみやまこ さんの振り返りです★
今週は、水星が双子座へ。
そして、全惑星が順行だったのが、冥王星が逆行を開始（4月30日）。
ここまで、物事が順調に進んでいたのだとしたら、すこし、呼び戻しが発生してきそう。
それは、根底的な問題解決を図るように促す動き。
前へ進むために、小手先の解決ではない問題解決を促されます。
今月末に遠くのおおきな準惑星 冥王星が ゴゴゴゴゴ リフレインされるのかフラッシュバックされるのか、無意識に重たさを感じることもありそうですよね。
ただ、1日は新月なんです。再度リセットとはじまりとも重なるので、
もりもり復習、おさらい、復習、おさらいをしたくなりそうだなあ。
自分の中の無意識の引き出しを増やしていくと良い時期。
思いきって分厚い学術書を買って紐といたり、言葉がよくわからなくても、Zoomなどで開催される海外のセッションに参加してみたり。
自分の未来、周りの未来に投資するようなことをどんどん積極的に。
ただし内面を深めるようなことが大切。
おお～。やはりそうでしたか。
おさらいだけでなく、ちょっと上の段階に挑戦してみてもいいのですな。
本日のサビアン
太陽は牡牛座4度から5度。
サビアンシンボルは
「開いた墓の前にいる夫を亡くした妻」
「渓谷にかけられる建設中の橋」
牡牛座の第1グループから第2グループへ。
第1グループは、そのサインの特徴をどんと打ち出す時期で
第2グループは、そのサインの感受性を育てる時期と言われています。
（松村潔著 愛蔵版サビアン占星術）
「第1グループでは、牡牛座は自身の生まれつきの条件に助けられてきました。」
しかし「こんどは、自分を縛る狭苦しい条件というふうに、否定面に着目するようになってきます。」
ふむふむ。
確かにちょっとテーマが思そうなんですが、ここは自分ではできないこともあると感じたまこさんの今日のメッセージは
「開いた墓の前にいる夫を亡くした妻」では、
それまで自分の生まれつきの才能のままに、能力を発揮していた人が、能力の限界を迎え、素質に寄りかかって生きることの無意味さに思い至っている様子を表しています。
これって、いわゆるスランプですね。
「渓谷にかけられる建設中の橋」です。
自分がいた「山」（牡牛座0度の「山の小川」）から他の「山」へ。
山と山の間の「渓谷」に「橋」をかける必要があります。
これは、まったく生育環境が異なる人との間のコミュニケーション方法を学ぶことを意味します。
自分一人でなんとか出来てた状況から、他人の力を借りる方法を学ぶ状況へ。
今までひとりでやれてきたけど、限界を感じ、試行錯誤しながら人との関わりを持つ時期に足を踏み入れていくんですね。
他人の力を借りちゃおう！！！
やるだけやったんでしょ？え？やるだけやってない？
でももうこれ以上、がんばれない？
なら、他人の力借りちゃおうぜ。です。
夢は独り占めしないで、沢山の人と共有した方が叶いやすいんです。
そうですね、それがいい、それがいい。
助け、助けられてやっていくほうが何倍もアイデアがわくし一人でフルブーストでなくても進めていけます。
まこさんありがとうございます。
次回は 伊藤李桃 さんです。
どんな内容でしょうか？楽しみです。
本日担当はりっかるっかでした。
ありがとうございます。
良い１日を。
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