2022年 3月 25日 金曜日です。
本日の担当は、りっかるっかといいます。
（短文と余白担当です）
24日までがお彼岸の期間となるようですね。
22日に雪が降った翌日にお墓参りに出かけてきました。
お天気は曇りでしたが。無事にお参りに行けて良かったです。
前日には雪が降ったので、行こうか迷いましたが。路面の凍結もなかったので。
無事に行って帰れましたよ。ほ。
ところで先日出先での寄り道画像を。
早咲きの桜が咲いていて、道行く人が上を見ながらスマホで撮影していました。
私も一緒にその中に混ざり パシャリとしましたよ。
この木の下の図はスマホを構えて背伸びした状態の人が何人かいるという図です。
（桜は人の心を惑わす木というのは本当かもしれません。）
春の訪れを喜ぶのは生きてるからなのだろうなあ。。。
桜の開花はアセンダントに金星が乗っかっているようだと感じながらお花を見ていました。
梅の花は土星と金星のセクスタイルあたりな気もする・・・。（あくまで自分的にです汗）
それではやってみましょう。
りっかるっかのターンはジオマンシーとタロットカードにて
本日のメッセージを紡いでいこうと思います。
さて、どんな一日となるのでしょうか？
それでは先にジオマンシーから出してみましょう。
カード：高橋キリヤ先生作 FCM アラビアンジオマンシーカード
こちらが今日のジオマンシーです
左 黄色 （少年）プエル
右 黄色 （小吉）フォーチュナーマイナー
※紺色（夜やプライべードでの表現）
※黄色（外に向けての表現）
※同じシンボルでも昼と夜のカードは多少意味合いが違って読みます。
★黄色カード「少年」（火星）
少年というと、まだ青年になる前で、幼さや未熟さが残り、有り余る力で押し通してしまうようにも感じます。
★黄色カード「小吉」（太陽）
他力で良いことが起きるシンボルでもあり。
人からの助けで良いことがありそうです。
★２枚を合わせて読むと。
誰かと協力し、思い切って動くことで良い結果がうまれそうです。
でしょうか。
「余談」
少年（プエル）の対応天体は「火星」
迅速な行動。時には勢いが必要な事もあります。
一旦持ち帰って検討してからの判断も慎重で良いこともありますが。
今回は流れと勢いで判断しても良さそうです。
小吉（フォーチュナーマイナー）の対応天体は「太陽」です。
対となるシンボルは大吉（フォーチュナーメジャー）で、どちらも対応天体は「太陽」
どちらも良いシンボルなのですが。
小吉は周囲のお助けでラッキーが訪れるということでもあります。
誰かに相談したり、協力を頼むことで良い結果がでてくるようです。
ハーバルタロット ：著者 マイケル・ティエラ 絵 キャンディス・キャンティン
こちらが今日のタロットカードです。
女帝（the empress) 金星
愛情と美しさの星「金星」を対応とするカード「女帝」が出てきました。
これは難しく考えずに楽しむ姿勢で過ごすと良さそうです。
★ジオマンシーとタロットカードを合わせて読んでいくと。
あまり深く考えずに、素直に楽しむ時は楽しむこと。
でしょうか？
ノリと勢いが大切という時ってあると思うんです。
もちろん慎重になる時も大事ですが。
今回は人とゆずりあってお互いに協力し、その日を乗り切れるようなので、
思い切って行動することも検討してみてください。
★3月 24日の ひのみやまこ さんの振り返りです★
牡羊座について思うこと
私の最も身近な牡羊座さんは、母方の祖母。
明るくてちょっと短気で涙もろい、いつも私の味方のおばあちゃん。
今も元気に過ごしています。
そして、カラッとした太陽みたいな性格。
祖母がグチグチ言ってるのを見たことないです。
カーっと怒って、ガーッと言って、その後ケロッとしている。
祖父と激しい喧嘩をしていたのをよく憶えてます（汗）
まこさんのおばあさまエピソードがとても楽しく書いてあるのを読んで
まこさんといえば、私の勝手なイメージで。
厳しい中にも優しさのある人、しかし距離と節度と保っておかないといけない。
そんなイメージがあるのですが。
こういったおばあさまと接して、その明るさを受け取っていたと思うと。
いやいや、これはとても面白い人に違いないと更に思うようになりましたぞ。
（思い切りほめちぎっています。）
これもファーストサイン牡羊座エピソードのおかげかもしれません。
太陽は牡羊座3度。
サビアンシンボルは
「隔離された歩道を歩く二人の恋人」牡羊座の第1グループを移動中です。
牡羊座の段階では、魂がこの世に生まれ落ちたばかりです。
自我がまだない状態。
見るもの全てが新鮮だし、見たもの全てを真似してしまうような、まっさらな心。
小さな子どもを見ていて、自我が芽生えだしたなと思うのは、性別を意識しだす頃からではないでしょうか。
今日のメッセージは
自分が初めて他者を意識したのはいつだったかを思い出す
そですね～。自分が初めて他者を意識したのは
小学校の時に、地域で同じ小学校に通う場合に危なくないように、
登校する時に「登校班」というものがありまして。
その同じ班の子たちですかね？
学年が違う性別も違う数人の集団は初めての事でもありました。
物凄く年齢が離れた「お兄さんお姉さん」というものもいない小さな集団
それが「登校班」でしょうか？
「そこ」に集合して。学校に登校する為だけの集団。
実は朝って密度が濃い短い時間なのかもしれず、そんな中で1年から６年生までの子供たちが家から出てきて一緒に学校へ行く。
（それぞれの家のその日の朝の状態を感じてやってくるわけですよ）
なかなかのドラマがあるはずなのでした。
（朝は機嫌がいつもわるい高学年の子とかが放課後とても機嫌が良かったりなど）
国や県、地域そして環境が違えば子供たちの朝事情も変わるはずですが。
私の場合初めて他者をとても強く意識し、観察を始めたのが
小学校での「登校班」でした。
牡羊座の期間はフレッシュなイメージが強く芽吹きや開花で華やかですね。
まこさんありがとうございます。
次回は 伊藤李桃 さんです。
どんな内容でしょうか？楽しみです。
本日担当はりっかるっかでした。
ありがとうございます。
良い１日を。
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